読んだ本

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図書館で本を借りました。岡山県立大学で2冊岡山市立図書館(弱い日本の強い円)で1冊岡山県立図書館経由で勝央図書館で1冊(E=mc2)借りました。県立大学は現場見学に行った時についでに図書館も見学させてもらったら、一般の人も借りれることが分かりました。「建築のウンチク」は最近建築に興味を持ち私の専門書を読んだりし始めた娘に読ませてやろうと思って借りたのですが、全然読もうとしませんでした。建築初学者向けのエッセイなんだけど。「木造建築を見直す」は五重塔が耐震効果を狙って創られたものではなく、たまたま地震に強い構造となったといった話や、奈良の東大寺大仏殿が明治の修理で鉄骨トラス屋根で補修されている(そういえばNHKだったかTVでやっていたのを見たことがある)といった話は面白かった。「弱い日本の強い円」こんなにひどい財政状態の日本の円が強いのかやっとわかりました。納得できる解説がしてある本も初めてです。つまり日本がデフレだからだそうです。デフレは通貨の価値が下落しないむしろ通貨の価値が上がるからなのです。お金を持っている人はインフレでお金の価値が下がるのを嫌うので、円に換えて持っているということなのです。なぜ日銀がインフレ政策に同調しないかも私が言っていたことが正しいことがわかりました。まあ読んでみてください。一読の価値あり。「E=mc2」はアインシュタイン好き、物理好きで読みました。時代に沿った物語になっており、推理小説のような面白さでした。