一体打ちの高規格ベタ基礎 |
土台、床構造 |
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構造躯体と制震システム |
断熱工事 |
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間柱、窓台、まぐさも45_厚の桧KD材です。耐力壁及び準耐力壁となるまぐさ、窓台の9_厚構造用合板は外周部を制震テープを挟みこみながらN50釘で法定15pのところ10pピッチで打ち付けます。釘ピッチを狭めることで実耐力が上がります。制震テープも施工要領書にない準耐力壁にも使用することでより制震力がアップします。
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長期優良住宅レベルの最低基準なら連続気泡タイプの吹き付けウレタンで価格を抑えることができます。 外貼り断熱で重要なことは、その素材です。外貼断熱にウレタンやスチレンを使うと痩せたりと熱変形を起こしやすいので、外壁の垂れ下がりや雨漏りの原因となることがあります。ネオマフォームはフェノールフォームという防火性能のあるプラスチック系断熱材で、熱変形温度はスチレンの約100℃に対して200℃と優れています。それでも垂れ下がり防止措置を万全にしておかなければなりません。 |
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